子どもの頃の憧れは、サーカスの前座のピエロでした。
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2010年09月08日
晴れ晴れしく笑う。

西日本新聞さんにワンマンバンドの記事を載せて頂きました。
取材して下さった方がすごく面白くて、結構ながく取材していただきありがとうございます。
「なんでワンマンバンドをするようになったか?」というところを、本当に上手な質問で、ぼくから引き出してくれました。
ぼくも、なんでワンマンバンドなのかぼんやりとしか解っていなかったので。
ようは、音楽とか理論とか音程とか理屈とか意味とか価値とか、いろんなものから離れたところで何かやってみたかったんです。
もちろんそういうものをいろいろ考えた上で。
そんなとき、小さい時バルーンフェスタで見たドラム背負った外国のおじさんを思い出したんです。
ただただ楽しかったし、「なにやってんだこのおじさん?」とも思った。
それで、ぼくもいざ、ワンマンバンドをやろうとしたのですが、機材作りから、全身の動きから、難しすぎて最初曲にすらならなかったし、なにより重くて体力がいる。一回の演奏が想像以上にきついのです。
そんなとき、またあの外国のおじさんを思い出す。あの外国のおじさんが「なにやってんだ?」に費やした努力に笑ってしまった。晴れ晴れしく笑ったのです。
で、今、その「なにやってんだ?」を、ぼくはやっています。少しでもあの外国のおじさんに近づけるように。
そして、そんなぼくを見た子どもに、将来「なにやってんだ?」に晴れ晴れしく笑うときが、ひと時でもくればいいと思っています。
もちろん、それは「ワンマンバンド」という形ではなくとも。
Posted by 大道芸人 フーミン at 18:47│Comments(0)
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