子どもの頃の憧れは、サーカスの前座のピエロでした。
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2011年05月12日
夢を語る。

今日は新聞記者さんの取材でした。
県外での演奏が多く、佐賀に住んでいて佐賀で演奏したいので、取り扱ってもらうことはありがたいことです。
こういうとき、よく、夢を聞かれるのだが、長くなるのでいつも記者さんを困らせてしまう。
変に思われるかもしれないが、ぼくの夢はこんな感じです。
ぼくは、小さいとき、バルーンフェスタで見た、外国の方がやっているワンマンバンドが、ずっと記憶にあり、今や自分がワンマンバンドをやっている。だから、子どもの前で演奏するときは、いつも小さいときの自分と重なる。仕組みとか、どこで音を鳴らしているのかとか、目を輝かして見ていた。演奏後、子どもが仕組みを聞いてきたりしたときは凄く嬉しい。そして、子どもには仕組みを教えたり、ワンマンバンドセットを背負わせたりしている。
ここからが、ぼくの考えていること。
ぼくは、現在33歳。そして、30年、40年後のことを考えている。佐賀で、もしくは何処かで、昔、ぼくを見てくれた子どもが、ワンマンバンドをやっているかもしれない。今のぼくのように。そんなことを考えている。そのとき、おじいちゃんになっているぼくは、そいつに話しかけるのです。
「重いし結構きついだろ!!それ!!」って。
ぼくは、こんなことを考えている。小さいとき、ぼくを見てワンマンバンドやろうと思った子どもがいたら最高だろうなぁと。
だから、子どもの前では、夢を語るのではなく、夢でありたいと思うのです。
夢を語るのは簡単だ。しかし、プロ野球選手は、野球少年の夢だ。サッカー選手は、サッカー少年の夢だ。仮面ライダーは子どもの夢だ。
ぼくは、そうありたいと思うのです。
Posted by 大道芸人 フーミン at 20:38│Comments(0)
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