子どもの頃の憧れは、サーカスの前座のピエロでした。
℡090-4602-6603(本名:古賀一史)、メールsasai2gou@gmail.comまで、お気軽に問い合わせ下さい。
2011年06月16日
幸せはそこにあるよ。

「上を向いて歩こう」をよく、リクエストされます。
東日本大震災以来、九州、佐賀県に住むものにとっては、いままでとなんら変わらない暮らしがここにあり、ぼくの友人も住んでいる陸前高田市では、未だ生活の目処の立たない状態が続いている。
そういうこともあって、「上を向いて歩こう」は西に住むぼくにとって、ぼくが歌っていいものか、なんだかしっくりこないでいる。
歌は人も選ぶし、場所も選ぶし、時間も選ぶと思う。
ぼくは、歌うとき大道芸という形で歌うので、曲の途中で歌詞をかえたり、しゃべったり、お客さんと遊んだりする。そのときのその場所の笑いが作れればいいかなぁと思っている。
それで、この前、勧興公民館のイベントで、ちょっとリクエストがあり、子どもたちと「上を向いて歩こう」を歌っているとき、「幸せは雲の上に。幸せは空の上に」という歌詞のところで、子どもたちが凄く楽しそうだったので、「幸せはそこにあるよ。幸せはここにあるよ」と、ふと歌っていた。そして、なんかしっくりきた。
凄く楽しそうにしている子どもを見て、ふと出てきた言葉に、なんだかそういうことなんだと納得した。
「幸せはそこにあるよ。幸せはここにあるよ」
夢中になっているその子がそう言っている気がしたのです。
ぼくの尊敬する、永六輔さんはどう言うだろうか。
言葉はとても大切なものだから。
Posted by 大道芸人 フーミン at 21:19│Comments(0)
│ワンマンバンド